コレクティブアイセラムの成分とは?特徴や副作用の危険性を解説!

ワンランク上の目元ケアができるとSNSで話題のコレクティブアイセラム。

高い実感力を支えるのは薬用成分のパワーによるものです。

そのコレクティブアイセラムに含まれる薬用成分が「水溶性プラセンタエキスB-F」と「グリチルリチン酸ジカリウム」

この成分の説明を公式サイトで確認すると、水溶性プラセンタエキスは

「メラニンを作り出す原因となる活性酸素を抑制し、これからできるシミにアプローチ」

とあり、グリチルリチン酸ジカリウムは

「真皮層のコラーゲン繊維とエラスチン線維の生成を促し、肌の内側からハリを生み出す手助けをする」

とありますが…これだけだとよく分かりません。

成分にはメリットもあれば、デメリットもあるはずです!

この記事では、公式では分からない薬用成分の「水溶性プラセンタエキスB-F」と「グリチルリチン酸ジカリウム」について詳しく解説していきます。

成分の特徴や副作用の危険性を知りたい方は参考にしてください。

プラセンタとは?

まずは、水溶性プラセンタエキスについて解説します。

プラセンタは、英語で「Placenta」と書きます。

意味は胎盤です。

では胎盤とは何でしょうか?

ご存知の通り、胎盤は、赤ちゃんを健やかに育むための器官です。

プラセンタは、お母さんの血液と酸素、発育に欠かすことのできない栄養を赤ちゃんに供給する「生命の源」といえる器官です。

プラセンタは赤ちゃんを育むベッドですから、そこには多種多様の優れた栄養素が凝縮されていると言われています。

プラセンタエキスとは?

プラセンタエキスはその名の通り、骨盤から抽出された成分です。

中国で紫河車(しかしゃ)と呼ばれ、始皇帝が不老不死を求め、生薬として活用されたと言われています。

また、クレオパトラや楊貴妃、マリー・アントワネットなど世界の美女たちも使っていたとか…

美容効果を目的として愛用していた!なんてエピソードも残っています。

プラセンタ製剤にはサプリメントや医薬品もあり、医療機関では注射薬として慢性肝炎や更年期障害の治療役として使用されています。

医薬品のプラセンタは「特定生物由来製品」としてヒトの胎盤から製造されたものです。

一方で、一部の医薬品と化粧品としてのプラセンタは、豚や馬などの家畜の胎盤から製造されてます。

コレクティブアイセラムも、すべて高いレベルの管理体制で飼育された「健康で清潔な豚の胎盤」から作られています。

プラセンタエキス

さて、プラセンタエキスがどんな特徴のモノなのか、ざっくりお判りいただけたと思います。

続いて、プラセンタについて、分かりやすくお伝えしていきます。

プラセンタ化粧品での研究

古くから胎児の生命維持や発育をサポートする胎盤は、生命力に溢れ美容と健康によいとされ、免疫力を高めて新陳代謝を促進するとされていました。

現代の研究でも、そのプラセンタエキスの様々な効能が明らかになっています。

中でも化粧品の世界で大注目されているのが、プラセンタの「美肌作用」です。

「プラセンタ化粧品の肌の効果」を検証した研究では、わずか4週間の短い期間であるにも関わらず、以下の効果が確認されています。

  • メラニン色素の生成を抑える美白効果
  • 抗酸化によるアンチエイジング効果
  • アミノ酸による保湿効果
  • 成長因子によるターンオーバー促進効果
  • 炎症の改善

参考文献:プラセンタ化粧品の肌への有効性

ターンオーバーは28日サイクルと言われているので、継続利用でもっと大きな効果が期待できるかもしれない結果です。

メラニンを抑制してシミにアプローチ!

肌には、加齢やホルモンバランスの乱れ、紫外線など様々な刺激によって、シミの元となる黒色のメラニンが生成されます。

プラセンタエキスにはメラニンの生成を抑える働きが期待でき、気になるシミを予防することができます。

抗酸化作用でエイジングケア!

活性酸素がカラダに害を及ぼすのは、なんとなくはご存知だと思います。

かなり大雑把な言い方をするとカラダが錆びて、健康にも美容にも害がでます。

プラセンタエキスは、このカラダを錆びつかせる酸化に抗う、抗酸化作用が期待されています。

この抗酸化によってシミ・シワ・たるみなど肌の衰えをケアすることが期待できます。

アミノ酸で保湿力アップ!

なぜアミノ酸で保湿?と思いますよね。

私もそうでした!

実は肌に元々備わっている天然の保湿成分は、半分以上がアミノ酸から作られています。

天然保湿因子と言います。

クリーム状になったプラセンタエキスに含まれるアミノ酸が、肌の保湿力やバリア能を保つことができます。

コレクティブアイセラムの高い保湿力は、コラーゲンの力だけではなく、アミノ酸を含んだ多面的なサポートのおかげなんです。

成長因子でターンオーバー促進!

皮膚のターンオーバーは年齢を重ねると、新陳代謝が衰え、一般的に28日周期と言われるターンオーバーが45日程度かかるようになると言われています。

それだけかかればメラニンも溜まるのは当然ですね。

プラセンタには、細胞を刺激して細胞分裂を促進する働きをする「成長因子」が多く含まれています。

この因子の活躍によって、皮膚の細胞を増殖したり、コラーゲン生成を促進し、皮膚の若返りをはかることが可能となります。

抗炎症、抗アレルギー作用!

肌のバリア機能が正常に働かないと、肌に炎症が起こり、毛穴内の炎症が悪化すると痛みや痒みを伴ってしまいます。

ニキビはその代表格ですね。

プラセンタは、自然治癒力を強力に後押ししつつ、ニキビや痒み、赤みなどの炎症を抑えてくれます。

プラセンタエキスの副作用の危険性は?

科学的にも、高い美容効果が期待できるプラセンタエキスですが、副作用も気になります。

いくら目元がキレイになっても、副作用で悪影響が出るのであれば元も子もありません。

そこで、念入りに副作用はでるのか?危険性はあるのか?を調査してみましたが…

用法用量を守れば、副作用の危険性はほとんどないことが分かりました。

もちろん、人によっては何らかの副作用が生じるリスクはあります。

もし異変を感じれば医師に相談した方がいいです。

でも胎盤からとれた成分ですから、基本的にはカラダへの害は心配ない安全な成分のようです。

甘草(カンゾウ)とは?

さて、ここからはもう一つの薬用成分グリチルリチン酸ジカリウムについて解説します。

このグリチルリチン酸ジカリウムは、「甘草」という名前の植物から抽出されます。

こちらも聞き覚えがないですよね。

なので、まずは甘草の特徴について解説します。

甘草とはいったいどんな植物なんでしょうか。

甘草の特徴

草(カンゾウ)は、英名を「Glycyrrhiza」と言います。

中央アジア、小アジア、地中海地方、中国、ロシア南部などに自生しているマメ科植物の多年草です。

「生薬の王」とも呼ばれています。

ほぼ円柱状の形をして、直径0.5~3.0cm、長さは1m以上にも及びます。

うっすらと弱い香りがあり、味は名前の通り甘いので、甘味料としても用いられます。

日本では主に漢方薬として用いられています。

日本で発売されている漢方の、なんと7割に甘草が配合です!

それ以外にも外用薬、注射薬、点眼薬など医薬品として幅広く活用されています。

歴史も深く、日本では300年以上前から栽培されていた記録もあり、たいへん馴染みの深い植物です。

この甘草に、グリチルリチン酸ジカリウムが含まれています。

グリチルリチン酸ジカリウムとは?

甘草の特徴は、ある程度ご理解いただけたと思います。

では、コレクティブアイセラムに含まれているグリチルリチン酸ジカリウムはどうでしょうか。

グリチルリチン酸ジカリウムの性質

見た目は白色の粉末で、水によく溶ける性質を持っています。

水溶性ですね。

また、甘味があるので甘味料として、菓子類や調味料にも配合されています。

グリチルリチン酸ジカリウムの研究

医療や化粧品、食品などに使用されるグリチルリチン酸ジカリウムは、様々な機関によってその有効性を示す研究がされています。

中でも美容面で確認されている効果は以下の通りです。

  • 線維芽細胞増殖作用
  • 抗炎症、抗アレルギー作用
  • バリア機能改善作用

コレクティブアイセラムはこれらの作用によって高い実感力を実現しています。

それでは具体的にどのような効果が期待できるのか解説していきます。

線維芽細胞増殖作用でハリ・弾力UP!

若く健康的なお肌のハリ・弾力の元となるのが

コラーゲン
ヒアルロン酸
エラスチン

です。

美肌には欠かせない要因ですね。

そして、これらを作り出してくれるのが線維芽細胞です。

グリチルリチン酸ジカリウムには、これを増やす作用があるので、お肌にハリが生まれ、シワが改善される効果が期待されます。

ちなみに、アラサーになると、およそ20%は線維芽細胞が減少します。

この数字をみると、この細胞の重要性が分かりますよね。

抗炎症、抗アレルギー作用でニキビ、シミ予防!

グリチルリチン酸ジカリウムは、湿布などの医薬品や、のどの痛みや腫れを鎮めるトローチに使われるほど、強い抗炎症作用があります。

それに肌への刺激が少ないことからシャンプーや歯磨き粉などの日用品にも、幅広く汎用されているんです。

お肌に塗布すれば、ニキビや赤い肌荒れ、シミの原因であるメラニンの産生を抑える効果が期待されます。

バリア機能改善作用で敏感肌を救う!

これに関しては最新の研究で、気になる結果が報告されていました。

敏感肌に対してグリチルリチン酸ジカリウムの有効性を検証した研究です。

結論を言うと、

「敏感肌の人の悩みである過敏性反応を抑えることができた」

しかも

「敏感肌の3タイプすべてに有効性を確認できた」

と驚きの報告です!

肌の構造が弱くなり、壊れてしまった肌のバリアを、細胞の膜を強化することで修復することができます。

参考文献:敏感肌に対するグリチルリチン酸ジカリウムの有効性

グリチルリチン酸ジカリウムの副作用の危険性は?

多くの医薬品に使用されているとはいえ、グリチルリチン酸ジカリウムの副作用も気になりますよね。

白くキレイな肌になっても、それ以上に害があっては意味がありません。

そこで、グリチルリチン酸ジカリウムの現時点での安全性を調べてみると…

「グリチルリチン酸ジカリウムには副作用の危険性はほとんどありません」

という結果でした。

いくら漢方に多用されてるとはいえ、人体への影響はゼロとは言えません。

ですが、10年以上の使用実績から問題なく使用されているので、安全性に問題はないと考えられますね。

眼に入っても大丈夫?

コレクティブアイセラムは目元専用の美容液ですから、眼に入ったときは大丈夫なのか気になりますよね。

こちらも調べてみると…

「目の刺激性もほとんどなし。あったとしても軽い充血くらい」

という報告がありました。

ですが、ずっと放置するのは危険ですので、目に入ったらスグに洗い流すようにしましょう。

もしそれでも違和感を感じるようなら、医師へのご相談をオススメします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

成分名だけだと得体の知れない成分のように見えますが、実は馴染みのある成分だとご理解いただけたと思います。

どちらの薬用成分も優れた美容効果を備えています。

副作用の心配も限りなくゼロに近い成分なので、肌が弱い方でも気兼ねなくお使いいただけると思います。

コレクティブアイセラムの効果検証した記事はこちらの記事で解説していますので、よろしければぜひご覧くださいませ^^

https://www.hampshirehotelemmen.com